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「プロ」(66件)

スタッフより年末のご挨拶

コラム

来所いただいても2~3回で来られなくなる方がいらっしゃるのがとても残念で気にかかるところです。こ...

2011年を迎えて、新年への抱負

コラム

皆様、明けましておめでとうございます。穏やかなお正月を迎えられたことと存じます。 昨年は多くの読者の皆様に支え...

プロに委ねる

コラム

ちょっと私事になりますが、スポーツジムでマシンを使って筋トレをしている時に、インストラクターの方がアドバイスし...

「太る恐怖」を治療のテコに生かして、非嘔吐過食からの脱出

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、大阪の淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っておりま...

あんなに好きだった事(趣味)が楽しくない。うつっぽい。

コラム

「うつ」と診断された訳ではないけど、以前と比べて元気がない。好きだったテレビ、ゲーム、映画、本などが以前のよう...

ゲーム依存外来を開設します

コラム

ゲーム依存がWHOで疾病として認定される事になりました。そうなる事のプラス面とマイナス面を考えてみたいと思いま...

「取り残されるあせり」を捨てたら気が楽になって(高橋氏 38才)

コラム

部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

3.治療を開始して一年後、小さな主導権がとれだした

コラム

孝夫ってこんなに小うるさい、細かい子やったんかいな治療をスタートしてほぼ一年がたった。母親との会話はもちろんの...

3.親の主張よりも、もっと子どもの声に耳を傾けて(ひきこもり4年、23才男)

コラム

健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関...

いじめ不登校

コラム

「長いものには巻かれろ」 ひと昔前ならクラスに一人二人は「正義の味方」がいたものです。それが今では「長いものに...

お母さん、今のうちに何かしませんか

コラム

お母さん、今のうちに何かしませんか~不登校 『はたして新学年から、うちの子登校できるのかしら』 三学期も2月半...

カウンセリングセンターに新人としてやってきて

コラム

まず第一印象は、なんと言っても、あのへんてつもない鉄のドアだった。一体、中はどうなっているのだろう?ドアのノブ...

からだの科学 心身症のすべて

コラム

日本評論社 1800円(税込) 2007年8月1日 「からだの科学心身症のすべて」 内容紹介 PART4. 心...