検索結果

「意識」(77件)

「過食」という強者

コラム

当センターには、過食の治療のために通われ、やがて卒業してゆく方々が多くいらっしゃいます。中には「とにかく今すぐ...

ゲーム・スマホ依存「お母さん、みてみて」

コラム

ゲーム・スマホ依存の中学生の男の子 学校には行かず、ますますゲームの世界に深く入っています。親御さんとの会話は...

小学生の不登校

コラム

原因不明の不登校 「いじめはないみたいだし、勉強にもついていけてるはずなんだけど・・」。小学生の我が子が登校を...

心身症タイプの不登校

コラム

「心」のストレスが「身体」にでる「心身症」 古くから「病は気から」と言われるように心と身体は密接に結びついてい...

新聞を見て・・・

コラム

最近新聞を眺めていると、うつとか不登校などの記事が目に入ってきます。淀屋橋心理療法センターで事務の仕事をしてい...

対人恐怖症・対人緊張症タイプの不登校

コラム

「対人恐怖症・対人緊張症」とは・・・ 「人と目が合わせられない」「周囲の視線が気になる」「人と話をするとドキド...

対人恐怖症(対人緊張)チェックリスト(中学生・高校生・大学生向け)

コラム

対人恐怖症(対人緊張)ページも御覧下さい。トップページに診療科目を紹介しています。 次のチェックリストは、日常...

必ずでてくる厳しい親批判の声

コラム

「親は何を言ってもわかってくれない。だからもう何も言わない」 家族との会話がなかった 親とのコミュニケーション...

不登校・「テンポのはやい母」VS「ギリギリに動く娘」【前編】 (Y子 高校一年生 不登校)

コラム

高校一年のY子は、不登校に加えて腹痛と多汗症に悩んでいた。腹痛が強いと学校を休んだり、痛みが治まってから登校す...

明るい不登校

コラム

急増する「明るい不登校」 不登校になった初めのころは部屋にこもったり、親と口をきかなかったT夫。今ではTVをみ...

過呼吸症候群

コラム

北摂精神医療研究会に久々に参加させていただきました。大阪本町で睡眠クリニックを開いておられる、京都大学出身の京...

拒食症だけど過食症になりそう。恐い!でもだいじょうぶ。食べても太らない食べ方見つけたもん」(美香高3、拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、大阪にある淀屋橋心理療法センターの「摂食障害専門外来」で行っておりま...

PHPのびのび子育て2011年7月増刊号

コラム

PHPのびのび子育て 福田俊一 精神科医・所長 増井昌美 家族問題研究室長 PHP研究所 500円 2011年...

【不登校・非行】学校は休んでも、バイトはがんばる非行の子

コラム

高校生にもなってくるとアルバイトをしだす子が出てきます。特に非行傾向の子は友達づきあいにお金が必要なこともあり...

【不登校】朝に腹痛や頭痛を訴えて学校を休む子(心身症タイプの不登校)

コラム

淀屋橋心理療法センターのカウンセリングでは、いろいろなタイプの不登校の解決のお手伝いをしています。その中で「朝...

2014年をふりかえって

コラム

2014年は一言で言いますと「年齢(とし)」を意識する一年でした。ご相談に来られる親御さんの子どもさんは下は小...

【不登校】「仕事をしている母親」と「不登校の子」

コラム

2月に「川崎市中一少年殺害事件」が起こり、現在も捜査が進んでいる最中です。この中一の被害者少年のお母さんも仕事...

お盆の過ごし方のそれぞれ

コラム

お盆時期になると、色々な形で、実親、義親、兄弟、いとこと会う機会があったり、そうでなくても、嫌でも意識する話題...

(後編1:対人緊張)「毎日ライフ 7月号」(2005)に、家族療法の特集

コラム

まず『対人緊張』の症状をとりあげ、ご紹介します。 最近じわじわとケース数が増えています。これらの症状は、比較的...

「ひきこもり」のきっかけは小さくとも、こじれると長期化する

コラム

親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がな...

「取り残されるあせり」を捨てたら気が楽になって(高橋氏 38才)

コラム

部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

2.手首を切るという行為の裏には山のような問題が

コラム

子どもの弱い面が家族の援助でどこまで成長できるかが鍵 子どものリストカット(自傷行為)に親は驚かされる。「深く...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

3.まじめで頑張りやさん、甘えやホッとするもの探しでリカバリー

コラム

明るく話していた有香が、手首を切った(高一) 「あのね、きょう先生にほめられたんよ。みんなの前で」と、有香はう...

ぎりぎりタイプの不登校(高校生のギリギリ再登校)

コラム

ギリギリ再登校を願う気持ちに変化が・・ 三学期に入り、あっという間に二月三月・・。とうとう学年末を意識する時期...

ひきこもりタイプの不登校

コラム

「ひきこもり」の「五段階」 「ひきこもり」の深刻度・解決の難易度のチェックリストです。((C)淀屋橋心理療法セ...