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「言葉」(188件)

(2)「完ぺき症」:拒食症の人は何事も完ぺきをめざす(佳奈 16才 高一 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

(3)「こだわり」:拒食症の「やせ」へのこだわりは鉄壁の強さ(千里 15才 中3 拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

(5)摂食障害(拒食症)の人は「迷いやすい」。時間はかかるが、いい判断できる

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター(大阪)の「摂食障害専門外来」で行っております...

チェックリスト:自己診断【摂食障害(過食症・拒食症)とうつ病】

コラム

チェックリスト:自己診断 摂食障害(過食症・拒食症)と二次障害の「うつ病」 摂食障害(過食症・拒食症)の人が、...

【小学生の不登校】担任の先生の「これる時にきたらいいよー」という配慮が報われない時

コラム

担任の先生の中には、毎日お忙しいにも関わらず、不登校の子がいつでも来れるようにとの配慮から「いつ来てもいいから...

お盆の過ごし方のそれぞれ

コラム

お盆時期になると、色々な形で、実親、義親、兄弟、いとこと会う機会があったり、そうでなくても、嫌でも意識する話題...

【小学生の不登校】わざと親に叱られようとする子(暴言・暴力)

コラム

「わざと悪いことをして母親に叱られよう」という、いわゆる「親の気を引く行動」は、幼児(幼稚園児)や小学校低学年...

(後編1:対人緊張)「毎日ライフ 7月号」(2005)に、家族療法の特集

コラム

まず『対人緊張』の症状をとりあげ、ご紹介します。 最近じわじわとケース数が増えています。これらの症状は、比較的...

「すばらしい協力体制ですね」という言葉をいただいて

コラム

ひきこもりケースの面接を終えたとき、お父さんがこう言われました。「なかなかいいスタッフさんですね。うらやましい...

「ひきこもり」のきっかけは小さくとも、こじれると長期化する

コラム

親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がな...

「もう疲れはてました。助けて下さい」と、母親の声が(菜月17才 摂食障害・過食症)

コラム

過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこ...

「見守る」ってなに?-2 カウンセリングの現場から

コラム

「見守りましょう」カウンセリングの現場で働いていると、とてもよく耳にする言葉。「見守る」という事に悩んだり、「...

「取り残されるあせり」を捨てたら気が楽になって(高橋氏 38才)

コラム

部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

「女性セブン」2005.6.30日号に登場『友だち母娘 – ガラスの絆』

コラム

女性セブンの編集者である三谷さんが、先週来所されました。汗をふきふき「急な取材で申し訳ありません。実は来週の木...

「美しき三回目の二○歳」を目前にして、新たな決意

コラム

お正月休暇のある日、私はふと新聞のおりこみに入っていた一綴りのパンフレットを目にした。「美しき二○歳」、という...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.リストカット(自傷行為)治療の一年後「うそのようです。こんな安堵の日がくるなんて」

コラム

手首を切った。「楽になりたい」と、言って。寝る前は親がいつも包丁やナイフは隠して寝ていたのに、いつのまにか、持...

1.手首を切るのは「助けてほしい」心の叫び

コラム

今リストカット(自傷行為)で自分を傷つける子どもが増えている。この症状は、一人一人状況が違うのが特徴だ。ここに...

1.二年間のひきこもりから、高校受験にむかって頑張る舞子(17才)

コラム

できないことを親のせいにして 「もうあかん。できひんのや。あんたらの育て方が悪いからや」と、真美は母親にくって...

2.「良いとこさがし」が立ち直りのきっかけに(晶子22才 ひきこもり4年)

コラム

ひきこもり4年で、友から結婚の知らせがまいこんで 晶子は高校はなんとか卒業できたのですが、登校できない日が多く...

2.手首を切るという行為の裏には山のような問題が

コラム

子どもの弱い面が家族の援助でどこまで成長できるかが鍵 子どものリストカット(自傷行為)に親は驚かされる。「深く...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

3.「摂食障害・過食症が、ほんとうに良くなりました」と母親がうれし涙

コラム

夏美(18才 高三、過食症になって三年たってから淀屋橋心理療法センターへ来所) 「夏美さんの過食症は、一年後に...

3.まじめで頑張りやさん、甘えやホッとするもの探しでリカバリー

コラム

明るく話していた有香が、手首を切った(高一) 「あのね、きょう先生にほめられたんよ。みんなの前で」と、有香はう...

3.親の主張よりも、もっと子どもの声に耳を傾けて(ひきこもり4年、23才男)

コラム

健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関...

アスペルガーと言われても、伸びる芽がある

コラム

あきらめず、変化の可能性をさがしましょう 「アスペルガーではありません」と言い切れないが、レッテルをはってしま...

いじめ不登校

コラム

「長いものには巻かれろ」 ひと昔前ならクラスに一人二人は「正義の味方」がいたものです。それが今では「長いものに...

うつ状態の人への対応について(職場でも、家庭でもおなじ)

コラム

明るいはげましは逆効果 家族の対応のこつ--まわりの人の一言で急にわるくなったり、良くなったりするのもうつ病の...

お母さん、今のうちに何かしませんか

コラム

お母さん、今のうちに何かしませんか~不登校 『はたして新学年から、うちの子登校できるのかしら』 三学期も2月半...

ぎりぎりタイプの不登校(高校生のギリギリ再登校)

コラム

ギリギリ再登校を願う気持ちに変化が・・ 三学期に入り、あっという間に二月三月・・。とうとう学年末を意識する時期...

こだわる子に手こずっていませんか

コラム

「もうええやないの、そこまでせんでも」。亮君(中学二年)のこだわり症には、いつもお母さんはへきえきしています。...

サンケイリビング(2005年8月27日号)「ニート」について

コラム

わが子が「ニート」にならないために サンケイリビングの相良記者より、上記のタイトルで取材を受けました。次に紹介...

ひきこもりタイプの不登校

コラム

「ひきこもり」の「五段階」 「ひきこもり」の深刻度・解決の難易度のチェックリストです。((C)淀屋橋心理療法セ...

ひきこもりの「五段階」

コラム

次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェック・ポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とは...

まず荒れる子を落ち着かせ、暴力をおさめることが最優先

コラム

圭介(中2父親との葛藤から家庭内暴力に)のケースを紹介しよう。 面接室には母親が一人座っていた。「こんにちは、...

ミセス─母親・妻自身のストレスチェック

コラム

子育ての悩みページも御覧下さい。トップページに診療科目を紹介しています。 次のチェックリストは、日常生活の中で...