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「自分」(330件)

マイペース

コラム

中1のH美さんのお話です。H美さんが「登校は7時44分」と自分で決めています。早めに用意が出来ていても7時44...

2.「過食嘔吐の回数を減らすヒントが見つかったの」

コラム

過食が止まらなくて、一日3~4回食べ吐きを繰り返している人がいる。大学三年の美佳子さん。高校時代にダイエットし...

1.リストカットの子をもつ親が自ら気づく大切さ

コラム

■ 母親の質問 もうこれで娘のリストカットのカウンセリングも5回目です。おかげさまで最近夜明けごろに突然切った...

3.娘のリストカットをガンガン責め立てても問いつめても効果は少ないですよ

コラム

紗弓(中1)は、小学6年生からリストカットをしていました。学校で使うカッターナイフを使って肩のあたりから肱のと...

2.母親の対応で、幸香のリストカットを回避できた!その秘訣はどこに?

コラム

高校一年、幸香のリストカットのケースです。文化祭の出し物をめぐって対立する生徒たち。幸香は一生懸命取り組んだ課...

4.リストカットの切り抜け方がわかって、ひと安心のお母さん(その1)

コラム

あゆ美は高校一年生です。勉強も部活も一生懸命頑張って、とても良い成績を出していました。先生方の評判もよくお母さ...

5.リストカットの切り抜け方が分かって、ひと安心のお母さん(その2)

コラム

リストカットの切り抜け方がわかって、ひと安心のお母さん(その1)からのつづき お母さんはドクターからもらったア...

4.太った自分を見られるのがいや:「学校に行けなくなってしまった。受験が近づいてきたのにどうするの!」(美砂 中三 過食症歴一年半)

コラム

美砂さんは中学二年生の6月ごろに過食症を発症しました。それでも頑張って登校を続けていたのですが半年ほどして学校...

【不登校】小学一年生の不登校の子が語る。行きたくないのは「先生が怖いから」

コラム

いきなり強烈な見出しですが、ポイントは「小学一年生の子が語る」なのです。当センターでは30年近く不登校の解決の...

【不登校・非行】学校は休んでも、バイトはがんばる非行の子

コラム

高校生にもなってくるとアルバイトをしだす子が出てきます。特に非行傾向の子は友達づきあいにお金が必要なこともあり...

PHPのびのび子育て Special Edition

コラム

子育て中のお母さんへ:『子どもの「わがまま」で困ったときの言葉かけ』 PHPのびのび子育て Special E...

7年のひきこもり過食が1年のカウンセリング治療で、好転し外に出られた

コラム

7年にもおよぶ「ひきこもり過食」が、1年のカウンセリング治療で好転(真理子 過食症歴7年 24才) 過食症は治...

1.摂食障害(過食嘔吐)が長引いて、不登校からひきこもりに(過食症歴3年 高3)

コラム

摂食障害(過食嘔吐)がもとで、不登校からひきこもりになった多美さん 多美さんは高校3年生。高1のときに過食嘔吐...

1.一人暮らしで過食症を発症。3ヶ月で母親といっしょにカウンセリング治療をスタート、半年で克服(過食症歴3ヶ月、大学一年18才)

コラム

慣れない一人暮らしのさびしさに、完璧症が加わって(真美 大学一年 18才) 真美は東京にある大学に合格し、親元...

【不登校】朝に腹痛や頭痛を訴えて学校を休む子(心身症タイプの不登校)

コラム

淀屋橋心理療法センターのカウンセリングでは、いろいろなタイプの不登校の解決のお手伝いをしています。その中で「朝...

1.娘の体重が減りすぎて不安な母親。「入院させたいんだけど」(亜由美 24才 拒食症歴5年)

コラム

拒食症の母親は、娘の低体重が心配で入院させたい(亜由美 24才 拒食症歴5年) 拒食症の症状のなかで一番気をつ...

1.「バレエ発表会が終わったらお弁当の量を増やす」と約束したのに(舞 中3 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症・過食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター大阪摂食障害専門外来で行っております。...

「お正月は地獄の苦しみよ」と摂食障害(過食症・拒食症)の人たちは言うが・・・なぜ?

コラム

摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療は淀屋橋心理療法センター・摂食障害専門外来で行っております。(0...

【不登校】小学生の家庭内暴力

コラム

小学生の家庭内暴力は中学生以上の子の暴力に比べると、暴れる程度はまだマシな子が多いでしょう。もちろん、中には親...

(1)「よく観察し、よく考えて、慎重に行動する」拒食症の人の特性(恵み 高3 拒食症歴1年)

コラム

「拒食症を薬でなく、カウンセリング治療で治したい」 拒食症の恵みさんが母親といっしょに、当センターの摂食障害専...

(2)「完ぺき症」:拒食症の人は何事も完ぺきをめざす(佳奈 16才 高一 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

「太る恐怖」を治療のテコに生かして、非嘔吐過食からの脱出

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、大阪の淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っておりま...

(3)「こだわり」:拒食症の「やせ」へのこだわりは鉄壁の強さ(千里 15才 中3 拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

(4)「食べさせる」:「お母さん、お料理できたよ」という拒食症の娘には落とし穴が(千里 中3 15才 拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター(大阪)の「摂食障害専門外来」で行っております...

【不登校】「寝たくない!」は睡眠障害?

コラム

「睡眠障害」は一般的に「眠りたいのに眠れない」「いつも眠たい」「せっかく早く寝たのに途中で目が覚めてしまう」な...

【不登校】登下校するだけで疲れてしまう子

コラム

親御さんの熱心な対応に加え、クラスメートの誘いかけや担任の先生の家庭訪問などの努力が実を結び、「ちょっとだけで...

(5)摂食障害(拒食症)の人は「迷いやすい」。時間はかかるが、いい判断できる

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター(大阪)の「摂食障害専門外来」で行っております...

【不登校】高校生の子が留年決定。次の進路を決める際の注意点

コラム

高校生の不登校の子の場合、7月になると「入学当初だけ何日か登校していた子・4月だけ登校していた子」や、「休み休...

チェックリスト:自己診断【摂食障害(過食症・拒食症)とうつ病】

コラム

チェックリスト:自己診断 摂食障害(過食症・拒食症)と二次障害の「うつ病」 摂食障害(過食症・拒食症)の人が、...

【不登校】ニキビが気になるから行けない・・実は

コラム

不登校の子の中でも中学生・高校生といえばまさに思春期ど真ん中。そんな子たちの中に、「外出する時はマスクを欠かせ...

【不登校】小学生の不登校。「保健室」を拠点に教室登校へ

コラム

学校には行っているものの、なかなか教室には入れず、まずは保健室に。小学生の中には「保健室」を拠点とし、そこから...

【不登校】小学生の不登校。自分から友だちを誘えない内気な子

コラム

小学生の不登校の子は、学校(授業)のある時間帯は家でひっそりしているものの、放課後になって友だちから遊びの誘い...

あんなに好きだった事(趣味)が楽しくない。うつっぽい。

コラム

「うつ」と診断された訳ではないけど、以前と比べて元気がない。好きだったテレビ、ゲーム、映画、本などが以前のよう...

【不登校】子どもからの「前向き宣言」にご用心!

コラム

不登校が長期化している子がふとした拍子に「来週から学校行くわー」とか「今度のテストは受けなやばいから受けるわー...

【小学生の不登校】弟や妹をいじめる子

コラム

小学生の不登校の子にとって、気になる事は「再登校」「勉強の遅れ」「友だち」だけとは限りません。意外と家庭の中に...

お盆の過ごし方のそれぞれ

コラム

お盆時期になると、色々な形で、実親、義親、兄弟、いとこと会う機会があったり、そうでなくても、嫌でも意識する話題...

スタッフみんなで防音工事をしました。

コラム

先週の火曜日、待合室と事務室の間にある壁の防音工事をしました。以前にも防音工事はしていたのですが、老朽化してい...

この宿題をする意味が分からん。

コラム

親御さんがお子さんに宿題をするように促すと「この宿題をする意味が分からん。」と仰るお子さんがいます。そこで、さ...

(後編1:対人緊張)「毎日ライフ 7月号」(2005)に、家族療法の特集

コラム

まず『対人緊張』の症状をとりあげ、ご紹介します。 最近じわじわとケース数が増えています。これらの症状は、比較的...

「PLASMA」(2002.nov)に、拒食症、過食症についてティーンズへのアドバイスを

コラム

これからますます拒食症、過食症は増えていく 中学・高校生向けの心身の健康をめざす月刊誌「PLASMA」(芸術生...

「すばらしい協力体制ですね」という言葉をいただいて

コラム

ひきこもりケースの面接を終えたとき、お父さんがこう言われました。「なかなかいいスタッフさんですね。うらやましい...

「ひきこもり」のきっかけは小さくとも、こじれると長期化する

コラム

親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がな...

「見守る」ってなに?-2 カウンセリングの現場から

コラム

「見守りましょう」カウンセリングの現場で働いていると、とてもよく耳にする言葉。「見守る」という事に悩んだり、「...

「取り残されるあせり」を捨てたら気が楽になって(高橋氏 38才)

コラム

部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

「女性セブン」2005.6.30日号に登場『友だち母娘 – ガラスの絆』

コラム

女性セブンの編集者である三谷さんが、先週来所されました。汗をふきふき「急な取材で申し訳ありません。実は来週の木...

「美しき三回目の二○歳」を目前にして、新たな決意

コラム

お正月休暇のある日、私はふと新聞のおりこみに入っていた一綴りのパンフレットを目にした。「美しき二○歳」、という...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...