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「息子」(53件)

子育ての悩み

症状

『PHPのびのび子育て』(2019年7月号)に、当センター所長の福田が執筆した「なぜ、親の『口ぐせ』で子どもの...

アメブロはじめました!淀屋橋心理療法センタースタッフおすすめ【Ameba記事5選】

コラム

今回は、淀屋橋心理療法センターのアメーバブログ、通称“アメブロ”をご紹介します。 スタッフが日々の生活で気付い...

よくある質問

本人の来所は不要ということですが、症状が重くても本人を連れて行かないのですか?(重い症状の例:拒食症で体重がと...

カウンセラー紹介

代表カウンセラー 所長・医師 福田俊一(ふくだ しゅんいち) 大阪大学医学部卒。 大阪大学精神神経科、大阪府立...

ゲーム依存症からの脱出 親御さんの悩み

コラム

2024年2月27日、淀屋橋心理療法センターにて「ゲーム依存やゲーム依存になって暴れるお子さんに悩まれている親...

家庭内暴力のカウンセリング効果 どこへ相談する?どう対応する?

コラム

2024年3月22日(金) 【家庭内暴力】 お子さんの暴力・暴言 に悩まれている親御さん向け治療説明会を開催し...

カウンセリング その驚くべき効果とは?
不登校からの回復

コラム

私は淀屋橋心理療法センターのライターで、公認心理師でもある益子です。 当センターのカウンセリングが、いかに驚異...

家族療法について

一口に家族療法カウンセリングといっても、その手法や流派はさまざまです。「淀屋橋心理療法センターにおける家族療法...

親御さん向けゲーム依存講演会を行いました

コラム

伊丹市中央公民館スワンホールにて 2024年1月27日(土)伊丹市中央公民館(スワンホール)にて、ゲーム依存の...

子どもの不登校(特徴と傾向)カウンセリングの効果と回復事例

コラム

現在、日本では小学校、中学校、高校で不登校の子どもが年々増加しています。その原因はなんでしょうか?今回、この記...

子どものカウンセリング:成長を見極めるポイント

コラム

お子さんの悩みに心を痛めておられる親御さんが当センターに来所され、 カウンセリングを始めてしばらく経った頃、 ...

ネット・ゲーム依存症【カウンセリングによる】治療と回復事例&アドバイス

コラム

[toc] 淀屋橋心理療法センターでは、2023年8月25日に親御さん向け「お子さんのゲーム依存症勉強会」を開...

嬉しいご報告が届きました

コラム

毎年春になると、当センターにはたくさんの嬉しいお手紙やメールが届きます。 春に届くということで、皆さんお分かり...

お子さんの性格を認め、小さな変化を見逃さない

コラム

2023年3月28日(火)第22回「不登校を乗り越えるための親御さん向け勉強会」 ~春休みを有効に過ごすために...

「親もしんどい…」不登校の子どもを持つお母さんの声

コラム

1月27日(金)開催 不登校を乗り越えるための親御さん向けカウンセリング説明会 大切なお子さんが不登校になった...

過食症治療
子どもの将来を変えるのは、
親御さんの今の本気です!

コラム

11月18日(金)に、 親御さん向け過食症治療説明会を開催しました。 拒食症と過食症の人の違い 「拒食症は命に...

スマホ・ゲーム依存と暴力 依存症からの脱出

コラム

令和4年8月30日(火)、親御さん向けゲーム依存勉強会を開催しました。 <まずは親御さんとお話したい!> 勉強...

不登校の児童生徒数が過去最多の24万人に

コラム

<不登校と新型コロナの影響> ついこの間ニュースでも報道されていましたが、文部科学省の調査によると、全国の小中...

ゲームをうまく利用した、ゲーム依存症の治し方

コラム

— 視点を変えることでお子さんは成長できます ― 5月27日(金)に、 ゲーム依存でお困りの親御さんへの勉強会...

不登校の解決だけでなく、今後、何があっても立ち直れる力をつける

コラム

第10回 不登校を乗り越えるための親御さん向け勉強会が行われました 今回の勉強会は、冬休み前ということもあり ...

親御さんが、お子さんの不登校をピンチからチャンスに変える!

コラム

― 不登校を乗り越えるための親御さん向け勉強会を開催しました - 11月5日(金)に、不登校を乗り越えるための...

ひきこもり解決のカギは“お子さんの言動だけでなく、行動にも注目する”こと

コラム

― ひきこもりを乗り越えるための親御さん向け勉強会を開催しました! - 10月8日(金)に、当センターの新しい...

母親を避け全く喋らない高校生
〜高1で不登校に。母親を恨んでいる息子〜

コラム

タクミくんは有名中高一貫の私立高校に通っていましたが、高校1年生の時に不登校になりました。このタクミくんはお母...

なにげない日常の中にある小さな幸せ

コラム

ある雨の日。駅の入り口では、傘をさした母親が、「ここ!ここよ!」と迎えに来た車に向かって笑顔で手を振っていまし...

事例 高校生のスマホ・ゲーム依存と家庭内暴力

コラム

タケル君は高校1年生 学校に行けなくなり、家でゲームばかりしています。食事中ですら、スマホを手放せずに動画を見...

不登校事例 学校に行けるようになったその後 〜継続して登校できるように〜

コラム

<21才男性 大学中退後、専門学校に入学> タカヒロさんは21才。専門学校に入学したばかりです。学校には通えて...

対人恐怖症で悩む子どもをもつ親御さんの不安や心配なお気持ち

コラム

対人恐怖症の息子さんをもつ親御さんの不安なお気持ちについてお話しましょう。対人恐怖症のせいで外にでにくいとか、...

大学生の不登校

コラム

大学生でも不登校というのでしょうか。ネットゲームばかりして昼夜逆転で・・・ 息子は下宿してるので親が知った時点...

大学卒業後ニート、フリーターに(ある親御さんの不安)

コラム

「24歳の息子は自立する気が全くありません。単位もギリギリでいつ不登校になるかとはらはらしていたのですが大学は...

就活の失敗からひきこもりになり、昔の恨みを言い出した

コラム

ひきこもりの息子さんを持つお母さんからのご相談でした。 息子さんは大学卒業後、就職活動に失敗してからほとんどの...

就活でひきこもり 大学4年生の息子の相談で

コラム

就活がうまくいかずひきこもってしまっている大学4年生の息子さんの相談でご両親が来所されました。 まわりはどんど...

不登校 進学校の挫折 高校の保健室からの相談で

コラム

保健室の先生からご相談を受けたK君のケースです。第一志望の進学校に見事合格したK君。意気揚々と高校生活をスター...

事例 40代半ばの中間管理職、牧田氏の「昇進うつ」-その(2)

コラム

「うつ」になやむ牧田氏と妻の会話を、カウンセラーはしばらくメモを取りながら聞いていた。要点を書きとめた用紙に目...

事例 家業を継いで 男性38才、うつ病からの立ち直り(チェック・リストが役立った)

コラム

企業に三年勤務後、家業に。翌年うつ病に 事例紹介 商社の海外派遣社員として三年間勤務。仕事も順調にのりだしたこ...

息子の暴力に悩むお母さんへの手紙─「見守りましょう」は落とし穴

コラム

拝啓、おたより拝見しました。 1月も終わりに近づき寒さもいちだんと厳しくなってまいりました。高校一年生の息子さ...

男性の摂食障害 男性も「太りたくない」気持ちからダイエットにはまる

コラム

さっぱりとしたスポーツマンタイプの彼が過食症 3ヶ月で10Kg減量に成功 小学生からぽちゃっとした体型だった。...

朝の会議で話題になった「プリズム」って、どういう意味?

コラム

淀屋橋心理療法センターでは、月曜から水曜まで毎朝会議がひらかれます。所長をかこんでスタッフ全員による重要なテー...

抑うつになり「休職一年」という思い切った対応が、早い回復を

コラム

上昇気流をまえに「抑うつ」でダウン 大阪の梅田にある大手スーパー「チューリップ」。そこの店長を高田さん(35才...

家族システム論1

コラム

家族療法家は症状を背負った子どもをみる場合、家族が問題らしいということ、奇妙なこと、興味深いこと、その他非常に...

2008年を振り返って

コラム

「この一年を振り返ってもっとも印象に残ったのは、通っておられる方々からの『喜びの声』です。「もっと早くここを知...

PHPのびのび子育て Special Edition

コラム

子育て中のお母さんへ:『子どもの「わがまま」で困ったときの言葉かけ』 PHPのびのび子育て Special E...

【不登校】ゲーム機・スマホを取り上げたら「不登校+家庭内暴力」に

コラム

急速に増え続けている「ネット依存・ゲーム依存」問題ですが、当センターの不登校のご相談の中でも「ネットやゲームを...

CBCテレビの「ゴゴスマ」にひきこもり・ネット依存の件で出演

コラム

2015年9月2日(水)名古屋のCBCテレビの番組「ゴゴスマ」に当センター所長の福田が出演しました。19才のひ...

「え、親だけでの来所で、息子の暴力が治るんですか!」と、驚きの声

コラム

息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親...

「すばらしい協力体制ですね」という言葉をいただいて

コラム

ひきこもりケースの面接を終えたとき、お父さんがこう言われました。「なかなかいいスタッフさんですね。うらやましい...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

2.子どもの要求を否定せず、会話のチャンスに

コラム

「あれ欲しい、これ買ってくれ」この時親子で話し合いを息子(雄一、20才)が、ひきこもりはじめて二年になる両親が...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...