淀屋橋心理療法センター所長 福田 俊一
- 医師。精神科医。淀屋橋心理療法センターの所長であり創業者。
- 日本の実践的家族療法の草分け的存在。
- 初めて家族療法専門機関を日本で設立し、実践、技法の開発、家族療法家の育成に貢献した。
- その後は、摂食障害、不登校、ひきこもり、うつ、家庭内暴力(子から親へ)、リストカット等の家族療法の開発に尽力している。
- 著書多数。
2019.04.17
淀屋橋心理療法センター所長 福田 俊一
家族の心理療法-子供の心の傷を癒す家族の力:平成10年05月号 児童心理
家族全員で家事分担、積極的に気分転換:平成10年 読売新聞
アングル 秋葉原殺傷事件4─親との確執いつか憎しみに:平成20年06月29日 読売新聞
「諸悪の根源」問題パパのために:平成05年02月13日 京都新聞
平成06年01月 西宮市立塩瀬中学「不登校について」 河内長野市 市教育研究会生徒指導部会研修「不登校生への対応」 阪南市家庭児童相談室 事例検討会 兵庫県佐用郡養護教諭研究協議会「不登校は心の危機」 […]
わが子が「ニート」にならないために サンケイリビングの相良記者より、上記のタイトルで取材を受けました。次に紹介するのは、紙面上に掲載された記事です。一般的な「ニート」へのとらえ方が書かれているようです。ここに少し紹介しま […]
NTTドコモ「dメニュー」のコンテンツ「ママテナ」に今回は「五月病」について淀屋橋心理療法センター所長の福田が取材を受け、3回に分けて記事が掲載されました。今年1月には「摂食障害」、3月には「環境の変化に弱い子への接し方 […]