講師:淀屋橋心理療法センター/臨床心理士 福田俊介
【ケース1】高校を中退し、ひきこもりに
ーその後、職業訓練校にて、少し遅れて青春を取り戻したー
(ある程度、親子の会話のあるひきこもり)
【ケース2】親御さん曰く「とてもガンコ」
自室にこもり、長年笑顔を見せなかったが、家族と旅行を楽しめるようになった20代男性
(ほとんど親子の会話の無いひきこもり)
講師:淀屋橋心理療法センター所長/精神科医師 福田俊一
①早く治るケースと時間のかかるケースの違い
②お子さんの持ち味を見抜く
③ひきこもりやゲーム依存を長期化させないために
④長期化していても解決しやすいケースはある
参加していただいた方からの質問に一つ一つお答えします。